配管調査は、
・共用部給排水管内部の内視鏡検査による検査と写真撮影
・その一部を切り取り、カットモデルを作る
・高層/中層/低層部各1戸の占有部給排水管の内視鏡検査と写真撮影
・報告書の提出と説明会の実施
というものでした。
管理会社が内視鏡検査を実施して2カ月後、
報告書と配管のカットモデルの提出がありました。
調査の結果の概略は以下の通りです。
共用部
給水管
・縦管配管(本管)の繋ぎ目部分に錆瘤とスケール付着、塗膜に一部剥がれが見られる。


・占有部との横管接合部にも錆瘤とスケール付着が見られる。
・配管の肉厚はまだあり、配管自体の強度は大丈夫である。
排水管
・横管にブリスターや塗膜の剥がれ、腐食が見られる。

・横管ピット(監視抗)内に一部外部腐食個所あり。
・縦管/横管共は配管の肉厚はまだあり、配管自体の強度は大丈夫である。
占有部給水管については、 次回に取り上げます。
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